山陰旅行（4）
2017/1/18 (水)
砂像を制作した作者は
世界中から来ています。
今にも動き出しそうなヘビです。
アンデスに住んでいる民族をテーマにした作品です。
湖水の流れまで再現されています。
チリにあるカトリックの総本山にあたる聖堂です。
遠近法で製作されています。
コロンブスが
アメリカ大陸を発見した様子を再現しています。
ヨーロッパから来た集団に
おびえている現地人が再現されていました。
表情の細かい部分まで見事に制作されています。
不意のスペイン人におびえている様子が
よく再現されています。
１５世紀ごろのインカ帝国を再現しています。
インカの王は
王様らしく凛々しい表情です。
南米はスペインの征服とともに
急速にキリスト教が広まりました。
キリスト教の
布教をしている様子が再現されています。
スペイン人は
南米の金にあこがれた時代がありました。
１６世紀ごろ、ヨーロッパから金採掘のために
大量に人がおしかけたそうです。
金を探しに行っている様子が再現されています。
たいへん迫力のある表情です。
砂像のなかに
人口の滝が造られています。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは、後日アップさせて頂きます。
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