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2017年冬 九州旅行(6)

2017/4/10 (月)

 

ツル博物館「クレインパークいずみ」は、

「ツル」のみをテーマにしてた展示内容になっています。

 

 

「ツル」と人のかかわりを紹介ししているコーナーです。

 

 

世界中に生息している「ツル」の紹介です。

一番大きいのは「オオズル」です。

南アジアとオーストラリアに生息しています。

 

一番小さい「ツル」はナイジェリアに生息している

「カンムリヅル」です。

 

 

出水に飛来する「ツル」の調査方法です。

 

 

ねぐらから飛び立つ時と

戻るときの数を数えています。

 

 

出水に飛来する「ツル」が剥製で展示してありました。

ブログにアップした写真が横向きになってしまいました。

 

 

過去に数羽飛来した「タンチョウ」です。

 

 

 

 

羽根の先端が黒くなっている「ソデグロヅル」です。

 

 

「ソデグロヅル」の紹介です。

 

 

 

「クロズル」です。

 

 

出水平野に

一番たくさん飛来する「ナベズル」です。

 

 

 

中型の美しい「マナヅル」です。

 

 

 

全世界で一番生息数の多い「カナダヅル」です。

 

 

 

一番小さな種類といわれる「アネハヅル」です。

 

 

 

出水平野で初めて見つかった「ナベグロヅル」です。

「ナベヅル」と「クロズル」の混血種といわれています。

 

 

出水平野にやってくる

いろいろな種類の「ツル」は、

生息地域が似通っている関係で、

まぎれてやってくるようです。

 

 

世界に生息している「ツル」の紹介です。

 

中でも「アメリカシロズル」は

21羽に減少し絶滅の危機に貧しましたが、

手厚い保護と人工繁殖により、

200羽ほどまで回復しているそうです。

 

 

 

 

「ツル」は

夜眠るときに片足を上げて

頭を羽根の中に入れ寝ています。

 

 

行動する時は

家族単位で移動します。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます

これ以降のブログは、後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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