GT750納車(5)
2017/8/4 (金)

「大内宿」は、
以前から
一度訪れてみたいと思っていた場所です。

電柱は無く、
地中埋設されているようです。

軒先で
土産物を売っているところが
数か所ありました。

人が多く、
やはり関東で人気のある観光地だと感じました。

古民家の前に
水が流れていました。

時々、「打ち水」を行っていました。


「大内宿」は、
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

鯉のぼりが泳いでいました。

売っている土産物は、
どれも素朴なものです。



流水で
ジュースを冷やしていました。

古い伝統的な建物が
これほどまとまって建っている地区は、
希少だと思います。

規模の大きな飲食店がありました。

「大内宿」は
会津若松から日光を結ぶ会津西海道沿いにあり、
建物は江戸時代後期から明治初期に建てられたものだそうです。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
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