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スカイラインHV

2017/10/16 (月)

 

少し前まで

スカイラインHVに乗っていました。

 

その前は、

同じスカイラインの200tに乗っていました。

 

気が付いたことを書いてみたいと思います。

よろしかったら

読んでみてください。

 

 

このクルマのグレードはタイプPですが、

可能な限り、SP仕様に近づけるように改造しました。

 

 

最初はエアロバンパーの交換からです。

 

ホースメントとフォグランプは兼用できますが、

メッシュ部分は新品部品になっています。

 

 

在庫に持っていた新品の19インチアルミです。

 

ホイールを交換した場合、

空気圧センサーのIDを合わせる

必要があります。

 

 

この当時、

トランクにインフィニテイマークがありませんでした。

 

 

新品マークを取り付けました。

 

 

なぜか350GTのエンブレムも無く、

これも新品を取り付けました。

 

 

SPはアルミペダルになります。

これも純正の新品部品です。

 

3点で1万円ぐらいでした。

 

 

内装で異なる部分は、

SPはコンソールとドアガーニッシュが

アルミになっていますが、

この部分がプラスチック製になることです。

 

この変更は、費用と手間と時間がかかるので、

断念しました。

 

 

パドルシフトを取り付けました。

 

幸いなことに、

ステアリングコラムまで配線が来ており、

カプラーの接続だけで済みます。

 

しかし、ステアリングコラムの下側を

交換する必要があります。

 

 

SPは、キャリパーとローターの大きい

強化ブレーキになりますが、

標準とタイプPは小ぶりになります。

 

先ほどと同じ理由で、

この変更も断念しました。

 

 

撮影場所は

いつもバイクで出かける「矢作ダム」です。

 

 

クルマで走っても

楽しい道だと思います。

 

 

雨上がりということもあり、

幻想的な雲が出ていました。

 

 

仕事がら、

いろいろなクルマに乗る機会があります。

 

今現在は、フーガに乗っています。

 

運転することが楽しいクルマの場合、

乗ってから行き先を決めることが多く、

ある意味、行く場所はどこでもよい感じになります。

このあたりは、バイクに近いものがあります。

 

反面、乗ってつまらないクルマの場合、

クルマ自体に乗りたくなくなります。

 

ある意味、行動半径が狭くなるようです。

 

スカイライン200tに比べると、

350GTに標準装備されている

アダプティブステアリングの差は大きいと思います。

200tは走らないということは無く、

動力関係に不満はありませんでしたが、

ハンドリングが大きく異なります。

 

350GTの場合、

高速走行すると、ハンドルを持つ必要がないほど、

直進安定性は抜群です。

 

この感覚は

まさに異次元だと感じます。

世界初装備のこのステアリングを、

ぜひとも味わって頂きたいと思います。

 

 

 

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