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マスタング50イヤーズエディション(2)

2019/9/29 (日)

 

マスタングの燃料コックは

キャップレスになっています。

 

国産車は、

ホンダレジェンドが同じようなタイプになっています。

 

 

スマートキーの動作は

国産車と同一です。

 

3本スリットが入った部分に触れると

ロックされます。

 

 

R35GT-Rのように

リヤシートは狭くなっています。

 

かなり腰を低くして

乗り込むタイプです。

 

 

シートサイドにあるベルトは

シートベルトガイドです。

 

磁石で固定されています。

 

 

電動でシート前後と

ランバーサポートは付いていますが、

背もたれ角度調整は手動です。

 

 

ハンドルのセンターには

「マスタング」伝統の跳ね馬が付きます。

 

 

ドアトリムのキャッチは

アルミ製です。

 

 

ステップにも

「マスタング」のロゴと跳ね馬が入っています。

 

 

右ミラーです。

 

 

左ミラーです。

視界は良好です。

 

 

 

 

フロントガラスのル―ムミラーを隠す部分に

「FORD」のロゴが入っています。

 

 

インパネにも「50周年記念車」のロゴがはいります。

 

 

モニター画面です。

 

 

掘りの深い

走りを感じさせるメーターパネルです。

 

やや古典的な印象を受けます。

 

 

ヘッドランプスイッチです。

 

 

左ハンドルということで、

ステアリング左がオートドライブになります。

 

 

大きく目に入る

ステアリング中央の「跳ね馬」マークです。

 

 

ハンズフリーと

オーディオはステアリング右にあります。

 

 

エアコンとハザードなどのスイッチです。

 

この部分はR35GTーRに少し似ています。

 

 

最近のクルマは

省かれているシガライターです。

 

 

内装に溶け込んでいる

エンジンスタートスイッチです。

 

その下にUSBスロットルがあります。

 

 

クールエアーシートと

シートヒータースイッチです。

 

 

インパネの引き出しにETCがあります。

 

 

昔のマツダ車のような

丸いエアコン吹き出し口です。

 

 

室内側のドアキャッチはアルミ製です。

 

 

ドアトリムとピラーにスピーカーが付いています。

 

 

インパネには白いステッチが入っています。

 

 

リヤスポイラーのようになっているテールです。

 

乗った感想として、

アメ車はずいぶんマイルドになったと感じました。

 

昔は多くのアメ車が

走行時の異音が発生していましたが、

全くありません。

 

ある意味、レクサス車と変わりません。

 

オートマのつながりが良く、

変速に違和感がありません。

 

普段、乗り慣れない左ハンドルということで、

運転は神経を使いました。

 

特に大きな交差点の右折は、注意が必要です。

 

本国仕様はV8エンジンがありますが、

正規ディーラー車は2300CC、4気筒ターボエンジンのみです。

 

絶対的なパワーはありませんが、

日常は十分な走りだと思います。

 

以前のアメ車と比べると

質感が上がっています。

 

古典的な部分が残っているので、

どことなく懐かしさを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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