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2019年秋 北海道旅行(19)

2019/12/4 (水)

 

3000年ほど前は、

北海道の気候は今より温暖だったようで、

たくさんの縄文遺跡が残っています。

 

 

アイヌ語で神を「カムイ」と呼びます。

 

 

北海道アイヌの人たちは、

日本の本州やサハリンとの

交易を行っていたようです。

 

 

交易により

もたらされた食器などです。

 

 

装飾品の展示です。

 

 

 

 

寒さをしのぐために

毛皮を身に着けています。

 

 

刀や弓の展示です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所にも

鮭の皮でつくられた靴がありました。

 

 

鮭の靴は

油断すると犬に食べられてしまうようです。

 

 

アイヌ生活用品の展示は

とても充実していました。

 

 

 

 

木の皮でつくられた生活道具です。

 

 

冬の北海道を表現したジオラマです。

 

 

ヒグマは、

こんな感じで冬眠しているようです。

 

 

 

 

 

北海道の地名名付け親「松浦武四郎」の

たどっ歴史です。

 

 

展示は

縄文時代からアイヌ文化、明治時代へと続いていました。

 

 

本州から北海道へ

人が入植し始めたのは、明治30年ごろからです。

 

 

明治時代からの

暖房器具です。

 

 

 

 

 

 

 

 

明治後半から昭和初期の家屋が再現されていました。

 

 

寒さをしのぐ履物や衣類の展示です。

 

 

時代の移り変わりとともに

保温効果の高い

羊毛のものが増えてきました。

 

 


屋外に展示されている「キロマキ編成」の模型です。

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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