2020年 北海道旅行（23）
2020/4/15 (水)
幸福記念公園を見学してから
「帯広100年記念館」を見学しました。
帯広に人が生活するようになってから
100年を記念して造られた施設です。
氷河期は氷でシベリアと陸続きになっていました。
迫力あるマンモスの像です。
最初に帯広を開拓した
人々の歴史を紹介するビデオがありました。
復元された住居です。
「晩成社」のバターラベルです。
マルセイバターサンドのラベルと同じものです。
粗末な住居を造ってから
開墾に励みました。
住居の模型と生活道具です。
ノコギリや木槌があります。
火鉢がありました。
釜やおひつがあります。
北海道は原野が広がっていたので、
歴史が浅く、
帯広の歴史は明治時代からになります。
「晩成社」は民間の開拓団体になります。
「マルセイバターサンド」の元になっている
「マルセイバター」のラベルです。
明治時代の原野を再現したジオラマです。
イケメンのシカです。
釧路湿原にいるタンチョウです。
もともと監獄があった
帯広市緑が丘公園から出土した建物レンガです。
監獄の扉が展示してありました。
たくさんの掛け時計がありました。
昔の蓄音機です。
昭和初期のステレオです。
復元された家屋です。
古いバイクとスクーターがありました。
トラクターが導入される前は
馬の力を頼っていました。
馬の目が不気味です。
作物に合わせて
馬に引かせていた色々なタイプの農工具です。
初期のトラクターです。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。
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