会長ブログ

アナログのメーターは
湾曲しており、
中心が運転席に向くように工夫されています。

カラフルですが、視認性は良好です。



中央モニター上部に時計があります。



ステアリング右はレーダークルーズです。

最近は国産車、輸入車とも、
ほぼ同じ記号が使われています。



国産車の左は
オーディオコントロールが多くなっていますが、
コンパスは
メーター中央モニター操作となっています。



メッキが二重に入ったハンドルセンターです。
大きめになっており、
「Jeep」に乗っているという印象が強くなります。



個人的に
運転席から見えるワイパーが
視界に入ってくることが気になりました。



こちらは助手席側にあるワイパーです。



左ドアミラーを見たところです。
下部にある小さなミラーで
側面下の前後を見ることが出来ます。



こちらは運転席側です。



「Jeep」らしい、
端正で落ち着いたデザインです。



最近のクルマからみると、
ややテールランプが大きめに見えます。



「Jeep」のエンブレムが大きめになっています。

リヤゲートキャッチが露出しているので、
この部分だけみると
安っぽさを感じてしまいます。



冬はあっという間に陽が落ちてきます。
ずいぶん暗くなってきました。



全体的にみると、
とてもバランスが取れているデザインだと思います。



伝統的に「Jeep」には
7つのグリル口が開いており、
一目で「Jeep」と判断出来ます。



純正フロアマットには、
「Jeep」のロゴが入ります。



目的地を設定すると
ナビ画面に道路標識が表示されるので、
とても便利です。



最初は気が付かなかったのですが、
ドアミラー上部に「Jeep」ロゴが見えます。

2400ＣＣのエンジンは
十分なパワーがあります。

燃費を稼ぐためと思われますが、
9速オートマは気持ち高めのギヤを選ぶように
セッティングされており、
ＣＶＴのような、しゃくる感覚があります。

必要に十分な装備が付いており、
不満はありません。

デザインが良い都会的なＳＵＶといった感じです。