会長ブログ

かつてセダンは多く売れましたが、
当社も最近の販売は低迷しています。

しかし、意外なクルマが売れており、
諦めることはありません。



内装はブラックになっていますが、
ホワイトシートなので、
視覚的な暑さは感じません。



ドアトリムはアームレスト部分に
ホワイトが使われています。

デザインはマイナー前モデルと
ほぼ同じです。



簡潔にまとめられた
パワーウインドースイッチ部分です。

パワーウインドーは
すべてにオート機能がついています。



3名分のシートメモリーがついています。



オーデイオは
オプションのマークレビンソンですが、
スピーカーグリルが樹脂製になっており、
金属製が欲しいところです。



ドアトリムのポケット部分に
ペットボトルが収納できます。



ほとんどのレクサス車に共通している
パワーシートスイッチです。



このクルマはＦスポーツなので、
バケットシートになっています。



以前、九州に行った時の経験からすると、
ホールドは良いのですが、
長距離走ると腰が痛くなる時がありました。



Ｆスポーツは
アルミペダルになっています。



ドアの外部キャッチは
旧型の流用です。



ドアトリムに
Ｆスポーツのグリルに似た
カミナリ模様が入っています。



標準のメーターです。



スイッチひとつで
スピードメーターを右に移動させることができます。

スピードメーターの針はデジタルです。



助手席インパネ中央に
白いステッチが入っており、
高級感を感じます。



フロントシートは
3段階に調節できる
ヒーターとベンチレーションがあります。



走行モード関係は
シフトレバー左にまとめられています。



モニター画面は
タッチ式で調整できます。



最近のクルマからみると
古典的にみえるエアコン、オーディオスイッチです。



レクサス車は
アナログの電波時計がついています。



細かい処理を見ると
とてもち密に造られており、
レクサスの高級感が理解できます。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。