冬至の夜のあかり展
2014/2/2 (日)
昨年１２月に豊田市稲武町で
「冬至の夜のあかり展」が開催されました。
街の一部に間伐材を利用したあかりが灯されていました。
デザインはいろいろあります。
あかりが目立つよう
町の一部は街路灯を暗くしていました。
この日はカメラの調子が悪く
ストロボを使うと明るくなってしまい、
使わないとシャッタースピードが遅れることで暗くなってしまいました。
山奥で見るあかりは大変素朴なものでした。
間伐材で出来たあかりが灯すため、
民家から漏れる電灯も消されているようです。
デザインはいろいろな種類があります。
中に電球が入っています。
日本的なデザインのもの、
ヨーロッパ的なものなどさまざまです。
手の込んだものもありました。
道の周囲に並べられていました。
写真を撮っておられる方はたくさんいましたが、
性能の良いカメラを三脚で固定して撮られていました。
この後、地元特産品や土産物を売っている会場へ行きました。
細い道を入ったところにメイン会場がありました。
風船で膨らませたような「招き猫」です。
ストロボを使うと、このような写真になります。
バザー会場には
五平餅や豚汁なども販売していました。
地元の人がたくさん来ていました。
私は美術品や工芸品を見ることが好きなので、
楽しい時間を過ごすことができました。
写真がきれいに撮れなかったのが残念でした。
私事ですが、明日から毎年恒例の北海道旅行へ行きます。
夜は２時間ほど仕事をおこなうのですが、
出来るだけライブで旅行の模様をお伝えしたいと思っています。
カメラを買い替えたので、
いままでよりきれいな写真をお届けできると思います。
よろしかったら読んでみてください。
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