新型スカイライン(2)
2014/4/9 (水)

新型スカイラインの基本シャーシーは
過去2世代(V35、V36)同じです。
エンジンルームはV36よりフロント左右部分が
絞り込まれています。

左側にウインドーウォーシャー液を入れる
吸入口があります。

注意書きは日本語、韓国語、英語で書かれています。

助手席側のインストは傾斜があり、
感覚的に室内が広くなっている様に感じます。

ナビのコマンドはとオートマ切り替えは
センターコンソールに移動しています。

V36前期タイプのような
青いリングの入ったメーターです。
パワーメーターを常時表示した関係で
水温計は省かれています。

エンジンスタートボタンはメーター横にあります。
すべてにおいて質感は大きく上がっています。

ナビ画面が大きくなりカラフルになりました。
下側にタッチスイッチの画面があります。

オーディオの音源はナビ下の画面で確認できます。

ミニバンから始まったアラウンドモニターが
スカイラインにも付きました。

ナビ画面の右上に電波時計を表示させることができます。

フーガと比べると
エネルギーモニターはクルマが立体的になり
とても見やすくなりました。
今日も読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。