東京見物（5）
2016/5/19 (木)
江戸博物館は、今回のリニューアルで
長屋部分が充実されて広くなりました。
江戸時代のくらしをジオラマで再現しています。
江戸時代の指物屋さんの作業風景です。
引き出しを作っている様子です。
着物の縫い目をほどいて洗う作業です。
着物を洗って干しています。
リニューアルで追加されたものです。
産婆さんの作業を家族が見守っているジオラマです。
江戸には上水が完備されていました。
寺子屋の教育風景です。
江戸には、たくさんの大工がいたようです。
長屋は、とても充実した展示になりました。
平日でしたが、たくさん見学している人がいました。
体系的に、江戸の文化を学ぶことができます。
江戸前寿司の紹介です。
食品模型で造られており、寿は大きめです。
重さを体験できるものとして、
冷蔵庫のない時代なので、
その日とれた魚は行商人が売りさばきました。
江戸小判１０００両の重さを体験できるものです。
とても重いものでした。
昭和の民家が再現されていました。
居間を兼ねた和室です。
今回のリニューアルで、
年代ごとの文化紹介が追加されました。
２０００年代の学校給食です。
マックのパソコンとルーソーなどです。
昔はやった大型ラジカセ、
そろばん電卓、などが展示されていました。
スーパーカー時代に流行った自転車や
竹の子族の衣装などの展示です。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは、後日アップさせて頂きます。
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