スズキ歴史館(3)
2018/2/1 (木)

40年ほど前に発売されたバンバンには
125CCがありました。

ハスラー125と同じエンジンを積んでいます。

「バンバン75」の最終モデルです。

「バンバン75」にはリヤキャリアが標準で付いているので、
ツーリングにとても便利な装備です。

47万円で発売された
「アルト」の紹介です。
当時は
カローラの半値で売られていました。

当時の家電製品の価格が紹介されていました。

47万円の「アルト」は、
走るために
最低限の装備となっています。

GTの後に発売された「GS750」です。

この時代から
2輪車にもアルミホイールが付くようになりました。


人気モデル「カタナ」の「ファイナルエディション」です。
1100台限定で販売されたモデルで、
シニアルナンバー1100番の
最終生産モデルが展示されています。

新車の状態で保存されている「ツイン」です。
グレードは「ハイブリッドB」になっています。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。






 





