２０１８年秋 北海道旅行（18）
2018/11/18 (日)
サロベツ原野の南に
展望台を発見しました。
展望台は木造のため、
同時に１０人以上上ると危険との
注意書きがありました。
人の手により開拓された農地と
手つかずの湿原が対比できます。
きれいな虹がかかっていました。
乗ってきた「ツイン２号」は
まるでミニカー（チョロＱ）のように見えました。
宗谷本線の踏切で
ローカル列車に出会いました。
電化されていなので、
ディーゼルです。
北海道は沼が多く、
きれいな景色を楽しむことが出来ます。
北海道には
廃線になった路線がたくさんあります。
美幸線廃線の記憶をとどめるために
建立されたモニュメントです。
旧仁宇布（にうぷ）駅にある
トロッコ列車に乗れる施設です。
この日、最後の観光地
「松山湿原」へ向いました。
湿原へ行く道は
冬季閉鎖されます。
どちらかというと、
「松山湿原」はマイナーな観光地になります。
考えられる理由として、
駐車場から湿原までの距離があるということです。
駐車場横に
きれいな池がありました。
山道を１キロ以上歩かなければなりません。
途中に風穴がありました。
雨が降っていたことで、
遠くの景色がかすんでいます。
途中にある展望台に到着しました。
北海道の自然を感じさせてくれる景色です。
湿原に近づくにつれて、
さらに雨足が強くなってきました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。
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