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碧南海浜水族館(1)

2019/8/5 (月)

 

少し前のことになりますが、

リニューアルした「碧南海浜水族館」に行ってきました。

 

 

入り口にヨットが展示してありました。

 

 

ヨットを操縦する道具は

すべて揃っているようです。

 

 

水族館は

碧南市の臨海公園にあります。

 

 

大水槽のアクリルガラスです。

 

水圧がかかるので、

かなり厚くなっています。

 

 

 

 

矢作古川と名古屋城で捕獲された

「アリゲーターガー」です。

 

 

ホルマリン漬けになっていました。

 

 

 

 

リニューアルで

水槽は内部にある岩をせり出させて

大きくなり、

迫力が増しています。

 

 

人工で造られたサンゴです。

 

 

子供が楽しめるよう、

説明の文字が大きくなっています。

 

 

 

 

 

 

海中の底から

「アナゴ」が顔を出しています。

 

 

小型の「アナゴ」です。

 

 

 

 

 

 

こちらは、

水中の土管に大量の「アナゴ」がいました。

 

 

グロテスクな「オニダルマオコゼ」という魚です。

 

 

 

 

見ている人に考えてもらうような

工夫がされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで育った「クラゲ」です。

 

 

説明を読みながら見ていると

時間がたつことを忘れます。

 

 

 

 

壺の中に「タコ」がいました。

 

 

頭が大きく

かわいらしいサメです。

 

 

 

 

 

時々、クイズのような

解説があり、
お客さんを飽きさせない

工夫がありました。

 

 

深海に住む巨大魚です。

 

 

 

 

タコは水槽の右端にいました。

 

 

 

 

 

 

 

ただ見せるだけでなく、

興味を持つ解説があるので、

楽しく見学できました。

 

 

 

 

 

 

エビとカニはえらで呼吸しています。

 

 

 

 

 

 

水槽には

多くの魚が泳いでおり、

魚の解説がありました。

 

 

 

 

ストロボが禁止されているので、

ストロボを使わず写真を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

この水槽で生まれた

サメの赤ちゃんです。

 

 

 

 

知多半島の「野間海岸」を再現したものです。

 

 

「野間海岸」にいる「ホウボウ」という魚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな「ウツボ」がいました。

 

 

ややグロテスクです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人工で造られたサンゴと

魚のコントラストがきれいでした。

 

 

 

 

毒を持っている魚の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライトと水槽のバランスが取れており、

魚をとてもきれいに見ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

背面がブルーに塗られているので、

絵本のようにきれいな魚たちです。

 

 

 

 

知多半島にある

「アマモ場」を再現したものです。

 

魚の卵が育つ場所になっています。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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