会長ブログ

一番目立つ場所に
「トヨタ2000ＧＴ」が展示されていました。



展示されていませんでしたが、
トヨタ博物館は
オープンボディと左ハンドルのものも所有しています。

このクルマは
パッシングランプが大きくなっている前期タイプです。



この時代に使われていたものが
展示されていました。



こちらはニコンのカメラです。



いすゞが乗用車を生産していた時代のクルマです。



昔は「ベレＧ」と呼ばれていたクルマです。



日産の初代シルビアです。



タイヤは
当時はやった「リボンタイヤ」になっています。



マツダ初のロータリーエンジン車、
「コスモスポーツ」です。



フロントバンパー下の開口部が大きく、
ホイールベースが長くなっている後期タイプです。



初代「フェアレディＺ」です。



ＤＯＨＣ、4バルブエンジンのＳ20を搭載した432です。



当時、若者に絶大の人気を誇ったセリカです。



ＤＯＨＣエンジンの1600ＧＴです。



三菱のスポーツカー「ギャランＧＴＯ」です。



三菱初のＤＯＨＣエンジンを搭載しています。



イタリアのジウジアーロに
デザイン委託したモデルです。



手造りの初期モデルです。



セダンからハッチバックになった
マツダファミリアです。



当時、爆発的に売れたクルマです。



トヨタ初のデジタルメーターを採用した「ソアラ」です。

展示されているのはＤＯＨＣエンジンの「2800ＧＴエクストラ」です。



このクルマは
茶色のブロンズガラスになっていました。



ホンダの初代シビックです。



世界で初めてアメリカのマスキー法に通ったクルマです。



元々トラックのハイラックスに
キャノピーを載せたクルマです。



ＲＶブームの先駆けになったクルマです。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。