会長ブログ

初代エスティマです。

東京モーターショーでは「プレビア」という名の
コンセプトカーでしたが、
北米はその名のまま発売され
日本は「エスティマ」に変更されました。

初代エスティマは
ミッドシップエンジンでした。



床下にエンジンがあったので、
フロアーは高めです。

コラムオートマになっています。



今から30年前に発売された
レクサスＬＳです。



展示されていたクルマは北米仕様でした。

国内仕様とはヘッドランプが異なっています。

驚くほどエンジンが静かなクルマでした。



人気のあった初代ハリアーです。
メインの販売先である北米は
「レクサスＲＸ」として売られていました。



途中から「レクサスＲＸ」と国内ハリアーは
切り離されています。



スバル4ＷＤで知名度を上げた「レオーネ」です。



低重心の水平対向エンジンと4ＷＤは
相性が良く、
乗用車タイプ4ＷＤを定着させたクルマです。



旧車マニアに人気がある「ＡＥ86レビン」です。



このモデルのカローラは
セダンをＦＦにし、
クーペとハッチバックがＦＲでした。



ヤハマエンジンを積んだ「レクサスＬＦＡ」です。

世界500台限定で販売されました。



同じ車（プロトタイプ）が
ヤマハミュージアムにもありました。



爆発的に売れたマツダ「ユーノスロードスター」です。



今も初代モデルは人気があります。



世界初の量産ハイブリッド車、「プリウス」です。



初代はセダンでした。



アルミボディになっている
ホンダ「インサイト」です。



個人的に私も乗っていたクルマです。

軽い車体なので気持ちよく走ってくれたので、
とても楽しませてくれました。



国内初の量産ＥＶ「アイミーブ」です。



トヨタ博物館には
時代の転換点になった時の
ポイントのクルマが展示されていました。



初の量産燃料電池車、トヨタ「ミライ」です。



あまり知られていませんが、
ベースになっているのは現行プリウスです。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。