会長ブログ

ここに展示されているクルマは
モーターショーで見たことがあるのですが、
こんなに近くで見る機会はありませんでした。



大変有意義な企画だったと思います。



このクルマは
前後のバランスが崩れているようです。



コンセプトカーの「ＲＡＶ・ＦＯＵＲ」は、
本格的クロカンのような
ハードなクルマに見えました。



「ＭＲ－Ｊ」はしっかり造り込まれており、
デザイン的にも優れていると思います。



とてもバランスが取れています。



30年前の社会情勢です。



別館の常設展示へ向かいました。



自動車の原型は
「レオナルド・ダヴィンチ」が考案したと言われています。



スケッチから復元した
レプリカです。

動力はゼンマイになっています。



別館は
トヨタ博物館が所蔵している
いろいろなメーカーのクルマ関連資料です。



昔のクルマは
ボンネット先端にマスコットがありました。



「ロールスロイス」のマスコットです。



いろいろなメーカーから発売された
クルマのプラモデルです。



アメ車のミニカーがありました。



プラモデルには、
プロの技術で組み立てられたものがありました。



2代目セリカの派生車種とした登場した
ロングノーズの「セリカＸＸ」です。



こちらは初代「セリカクーペ」です。



日産の「510型ブルーバード」です



「トヨタ2000ＧＴ」が2台ありました。

驚くほど緻密に組み立てられています。



博物館の収納庫には、
世界中から集められた自動車雑誌があります。



一部が展示されていました。



丁寧に
ガラスケースに入れられていました。



雑誌とは別に、
世界中のクルマのカタログも収蔵しています。



当時人気のあった「ケンメリスカイライン」の
2代目ケンとメリーです。

初代のケンが事故で無くなり、
2代目になったケンです。

その時にメリーも変わりました。



日産「リーフ」のカタログです。



世界のナンバープレートがありました。



最近、話題になっている地域ナンバーです。



その地域の有名なものが表現されています。



大分の温泉、鹿児島の桜島など、
見ているだけで楽しくなりました。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。