会長ブログ

小牧インター店にあるＢＭＷに乗ってみました。



フロントはＢＭＷ伝統のキドニーグリルになっており、
このモデルまではＦＲレイアウトになっています。



ドイツメーカーのクルマは
どれも伝統を引き継いだデザインになっており、
一目でＢＭＷと分かります。



この日、
小牧スポーツ公園は混んでおり、
撮影場所を探すのに苦労しました。



ＦＲらしい、
ノーズの伸びたデザインです。



最近のモデルと比べると
テールランプは大きめになっています。



横長の欧州ナンバープレートに対応するため、
ライセンスプレート左右に余裕を持たせてあります。



外観より室内は広く感じました。



このモデルは
途中に行われたマイナーチェンジにより
ヘッドランプが凛々しくなりました。



ヘッドランプは「ＢＭＷ　ＬＥＤ」
のロゴが入っています。

最近のプレミアムブランド車は
ヘッドランプにロゴを入れることが流行っているようです。



バンパーの下側左右にあるダクトは塞がれており、
立体的な造形になっています。



伝統のＢＭＷマークです。
バイエルンの青い空と雲を表現しています。



ウインカードアミラーになっており、
ボディ色と異なるグレーになっています。



サクラの花びらを連想する
アルミホイールデザインです。



タイヤはミシュラン製になっており、
245/35/ZR18インチの前後同サイズです。



ラインＬＥＤを使ったテールランプです。



このクルマは直列6気筒エンジン、
ツインターボになっています。



ドイツメーカーのクルマは
テールゲートにあるロゴが
トランクオープナーになっているものがたくさんあります。



リヤガラスにある熱線は
放射状に入っています。



ルーフにあるシャークフィンアンテナです。
最近のベンツはアンテナが無くなっていますが、
レクサスやＢＭＷは残っています。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。