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スープラSZ-R(1)

2022/1/26 (水)

過去に仕事やプライベートを含め、
いろいろなクルマに乗ってきました。

若い頃は性能に魅力を感じました。

歳を重ねるごとに方向性が変化し、
快適さを求めるようになりました。

どちらかといえば、
ミニバンに乗ったことは少ないかもしれません。

最近はEVにはまっています。
音がせずミッションの段付きがありません。
また、内燃機関車よりレスポンスが鋭く
パワーを感じます。

充電の手間や航続距離といった問題が
少なからずありますが、
自分にとっては快適さが勝っており
あまり苦になりません。

そんな中でスープラの試乗記を書きます。
ないぶん昨年夏に乗ったクルマなので
記憶が薄れている部分がありますが、
できるだけ思い出して書きたいと思います。



季節は半年ほど前になります。



かなりえぐい顔つきです。



最近のトヨタ車のクーペデザインは
86のように
ボリュームをリヤに持って来ているものが多いようです。



リヤフェンダーを強調したデザインになっています。



ルーム部分が絞り込まれており、
2名乗車です。



最近のニッサン車デザインは
ノートやアリアのようにすっきりしたものになっていますが、
トヨタデザインは
ヤリスのような、えぐいものが増えているようです。



撮影場所は
会社近くにある「トヨタ博物館」駐車場です。



リヤゲートの先端が
スポイラー状になっています。



通常、トヨタ車の給油口は
左が多いのですが、
スープラは右にあります。



このクルマは
ステッカーによるドレスアップがされています。



ドアミラーはブラックです。



ボンネット左右に空気抜きのスリットがありますが、
ダミーです。



テールランプは
やや飛び出しています。



80スープラと同じ書体を使った車名エンブレムです。

そういえば、
最近発表された新型フェアレディZも
初代のエンブレムになっています。



バンパー下部にあるLEDバックフォグです。



テールランプ下部にもスリットがあります。



ルーフは中央部分が凹ませてあります。



レイズのアルミに交換されています。

以前から人気の高いボルグレーシングです。



欧州で生産されているということで、
ハブはナット留めではなくボルトです。



ポルシェマカンのように、
ボンネットは左右下まで回り込んでいます。



ラインLEDの入った
3連LEDヘッドランプです。







左右のダクトは一部が塞がれています。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。



























 
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