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NSX(4)

2024/1/31 (水)



フロントから見ると、
この時代のホンダを象徴するデザインだと
感じます。



三つあるメーターには、
左右は針が入っており、
センターメーターはデジタル式です。



点灯させると
このようになります。

右にある燃料計はアナログで表示され、
バッテリー残量はデジタル式です。



ステアリング中央は
カーボンが使われています。



今の時代からすると
モニター画面は小さめです。

表示は他のホンダ車と共通です。



センターコンソ-ルに
NSXのロゴが入っています。



助手席にある
グローブボックスを開けたところです。



右側にETC車載器が入っています。



ドアミラーは、
イタリアのフェラーリのように
アーム部分が長くなっています。




どちらかというと
ミラー面積は少なめです。



複雑な握りと形状になっている
ステアリングです。

見た目以上に
操作性は良いと思いました。



ポルシェのように
運転席からフェンダーエッジが見えます。



意外に、
これが便利で、
コーナーを曲がる時に助かります。



ルームランプがある
オーバーヘッド部分です。



ステップにある
キッキングプレートに入っているNSXロゴです。



コンソール後端に
小物入れがあります。



中にUSBがありました。



コンソールセンターは
固定されており、
開閉できません。



V6エンジンですが、
マフラーは4本出しになっています。



バンパー下部が
スポイラー状になっており、
後退する時は
注意が必要です。



雨天時は
水滴がガラスから滑り落ちます。



そのまま下に流れるよう
スリットが入っています。

トランク内に
水が入ることはありません。



ダイナミックな
ボディラインです。



過去に、
初代NSXは数台乗ったことがあります。



2代目NSXのドライブフィールは
初代に似ていますが、
圧倒的にパワーが違います。



V6ツインターボエンジン、
プラス3モーターになっており、
システム出力は581馬力です。

文字で表現することは
難しいことですが、
R35GT-Rとも異なる世界です。

排気音が3段階に変化し、
特に中間加速は目を見張るものがあります。

走行安定性、加速、ブレーキフィールなど
どれもが高次元でまとまられているクルマだと
思いました。











































 
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