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アウトランダーPHEV 2.4 P 4WD (1)

2024/2/11 (日)



アウトランダ―PHEVに乗りました。



最初に結論から言いますと、
想像以上に完成度の高いクルマでした。



旧モデルと比べると、
スペックは50%ほど上回っている感じです。



ある意味、EVの快適さと
航続距離に不安のないガソリン車の
両方の特徴を持っているクルマです。



後方から見ると、
少しBMWに似ています。



このクルマは
オプションのエアロパーツがついており、
SUVですが車高が低く見えます。



走りや装備が気に入ってしまうと
クルマに愛着を感じます。



切れ長の目付きです。
ヘッドランプはバンパー左右にあります。

ミツビシはこの顔付を
「ダイナミックシールド」とよんでいます。



ヘッドランプの下に
フォグランプを装備しています。



通常、プラグインハイブリッドは
「PHV」と呼ばれることが多いのですが、
ミツビシは「PHEV」です。



空力を考慮してと思われますが、
ドアミラーは厚みがあります。



このクルマは
ディーラーオプションが多数装着されています。



後で解説させてもらいますが、
ウインドーウォシャー液は
ワイパーアームから噴出されます。



大胆なアルミホイールデザインです。



タイヤブランドは「ブリジストンエコピア」でした。

低燃費と耐久性を追求したタイヤです。

前後とも
大径の255/45/R20インチになっており、
SUVですがワイドになっています。



プレスラインに入る
「サイドプロテクションガーニッシュ」がついています。

これもオプションです。



細かい部分を見ると
輸入車のように緻密な造りになっています。



ルーフスポイラーは
上下別体部品です。



充電ポートは右にあります。



右に急速充電ポートがあり、
左に普通充電ポートがあります。



エンジンルームを見てみました。



大きくポジションランプが回り込んでおり、
フェンダー取り付けボルトを隠しています。






運転側前部に
ウインドーウォシャー注入口があります。



エンジンルームと室内側は
念入りに断熱遮音されており、
たいへん静粛性が高くなっています。



R35GT-Rのように
ウインドーウォシャー口は
ワイパーアームに内蔵されています。



ボンネットはグリル中央から開くようになっており、
この方式の場合、
ボンネット裏面が汚れないと思われます。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。






























































 
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