北海道旅行(12)
2014/2/22 (土)
大雪山旭岳にあるベアモンテは洋風のホテルです。

宿泊客はスキーやスノボーを行う人が多いようです。

ロビーに暖炉がありました。

宿泊客が多く、夕食時はほぼ満席でした。
夕食スタイルはバイキングです。

翌日は見事に晴れました。
名古屋では見ることが出来ない青い空色です。
ホテルからすぐのところに旭岳ロープウェーがあり、
ロープウェー駐車場の写真です。

駐車場はほぼ満車でした。
ここから旭岳の頂上を見ることができました。

この場所の気温はマイナス13℃でした。
昨日の帯広より高い気温です。

この後、旭川市内へ行き、
道央道で札幌へ向かいました。

道央道にある砂川サービスエリアで休憩をしました。

雪の多い時期でも身障者用スペースは除雪されていました。

この後、札幌市内へ入りました。

今日の宿泊先、「札幌ノースシティ」です。
http://www.northcity.or.jp/

「札幌雪まつり」を見学するため
ホテルのチェックインを早めに済ませ、
札幌の街へ出かけました。
途中に見事な氷の彫刻がありました。

すし屋さんの宣伝を兼ねた作品です。
氷の中に北海道の海の幸が入っています。

大きなマグロが入っています。

サッポロビールがスポンサーとなっている彫刻には、
コンサドーレ札幌に寄付する賽銭箱が置いてありました。

札幌にも観覧車があります。

有名な「狸小路商店街」です。

買い物客が大勢いました。

夕方のラッシュが始まる前ぐらいの時間です。
転勤族に人気のある街は福岡と札幌だといわれています。
札幌は若い人が多く、街に活気を感じました。

大通りの「雪まつり」会場へ着きました。

たくさんの人が特設の
スキージャンプを見学していました。

私は5回ほど「札幌雪まつり」を見学していますが、
見学するたびに企業色が強くなっている気がします。

氷で造られたお雛様です。

企業が協賛した彫刻や大雪像の前は
時間によりステージが開かれます。

氷の彫刻は年々手の込んだものになっているようです。

記念撮影している人がたくさんいました。
今日も読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。